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コンシェルジュ
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年度末を迎えて

平地区保健福祉センターの子育てコンシェルジュ 小熊です。

子育てコンシェルジュとして働き始めて1年が過ぎようとしています。
 関係各所に出向くと、「楽しみにお待ちしてました!」「相談があります」と話しかけて頂ける嬉しさを感じた一年でした。
 市役所の窓口でも個々の悩みや、家庭の相談、保育所(園)選びなど様々な声を聴かせて頂き、対応ではこれまでの経験やスキルをフル活用でお話させて頂いてきました。
 育児相談では、今と昔では大きく違うところも多々あり、自分の経験した話で笑いがおこることも
しばしばあります。

 相談で一番多いのは、保育所等入所に関してです。
「保育所の情報がまったくなく、流れもわからないので相談にきました。」
施設選びのポイントとしては、ご自宅近隣や勤務途中か、送迎協力してもらえる祖父母家近隣かなど、地図を見ながら一緒に場所の確認と条件を照らし合わせて施設を絞っていきます。
 保育所(園)と認定こども園の違いなども合わせてお伝えしています。
 準備期間には見学も大切になること、実際お子さんと施設の雰囲気を感じて相性も感じながら選考のポイントとして頂ければとお伝えしています。
 預ける側と預けられる側の信頼関係が必要かと思います。
お子さんが良い雰囲気で園生活を送るために、お互いにコミュニケーションを取り安心して通えることが大切なこととお伝えしています。

 平地区には、外国籍の方が保育所(園)探しに多く訪れます。
 窓口では、申請用紙に番号をふるなど、順番を示したり工夫してわかりやすくお伝えしています。私は先日、「やさしい日本語講座」というセミナーにも参加し、「はっきり・最後まで・短く言う」ということを学習しました。 

 この1年は、相談者が終了後に安堵を得て、笑顔が見れるようにと心がけて取り組んできました。今後もそうしていきたいと思います。
 また、この1年で多くの事を学び沢山の出逢いがあり色々な事案と直面し良い経験をさせて頂きました。
 そしてこれからも微力ながらも頼れるコンシェルジュでいられるよう努力していきたい思います。

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